フラワーエッセンス、お花の力であなたを取り戻す

お花には心を癒す力があるとして、古くから治療として用いられてきました。
古代のエジプトの人たちは花の朝露を使ってそのエネルギーを取り入れ、病気の治療をしていたそうです。 オーストラリアの先住民であるアボリジニ民族も、何千年もの昔から心と体を癒すために、花の持つ治癒力を活用してきました。

近年に至っては、英国の医師であるエドワード・バッチ博士（1886〜1936）が、花の持つ癒しのエネルギーに着目し、病気の根源である人々の心を治療するために研究を重ね、花のエネルギーを水に転写する治療法を確立し、フラワーエッセンスが世に知られるようになりました。

フラワーエッセンスは、お花のエネルギーを水に転写してつくられたものです。

お花達にはそれぞれそれお花特有のエネルギーが宿っていて、それらはわたしたちが抱くさまざまな心の状態に対応し、不安定な心の状態をバランスよく整えてくれます。
心の状態は身体に反映するといわれていますが、フラワーエッセンスは病気や症状を引き起こす根底にある心理状態を癒すことで、本来備わっている自然治癒力を高め、心も体も調和のとれた状態へと導いてくれます。